本日の日記:2021-07-22 :ワクチンを打ったが全くもって快調そのもので笑う(腕は多少痛い)

やほい

今日、ついにモデルナ社ワクチンを摂取した。

彼女さんが39度まで発熱したのを知っているので

身構えていたが

とても、なんともなかった。

朝起きて、ついにこの日が…!と思った。

山中先生のコロナ関連記事に、1回目でもそれなりに効果があると書いていたので

楽しみにしていた。

いつものツイッター情報によると

炎天下で待たされるらしいので水筒を持って&軽装にして

自分はアレルギーあるので長いこと待たされると思って暇つぶしのイヤホンと本を持って

行こうと決めた。

接種開始から2週目だっただけあって、会場のシステムは効率化されていた。

どこかの受付で詰まってその後が暇している、と言う事はなかった。

大学らしさを見て、ふふんと言う気持ちになった。

会場の中は、簡易ながら必要なものを揃えていて、イメージは野戦病院だ。

職員や医師でなければいけないポイント以外は、大学生や院生っぽい人が対応していた。

道中にあったホワイトボードにもでっかく「勤務簿はこちら」と表記もあった。

“ぶすり”された後

5分経つと若干腕が痺れたが、その後痺れは収まった

30分待っていると、おやラボの同期がいるじゃないか。

帰りはそいつと駄弁りながら帰った。

その後2時間後ぐらいから腕が痛み始め

さらに1時間経って痛みは飽和して、現在もその痛さが続いている。

ただ激痛ではない。

無理の無い腕立て伏せをやった翌日程度の痛さです。

明日、もしかしたら熱が出るかもしれないけど

とりあえず自分は副反応が軽い方だったと言うわけです。

は〜

めでたしめでたし。

さ、寝よう〜

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