本日の日記:2021-05-12 一歩進んだ得意不得意の考え方

やほい

それじゃ、今日の日記。

今日は忙しかった。午前中はこちらの国際学会に予稿を提出して

お昼は午後からのTA準備のために早めにご飯。

午後はTA、その後19時まで映像編集をやっていた。

明日も大体上のような感じだ。

でだ。

今日のような色々なスキルを使う日は、気持ちの浮き沈みがある。

タスクごとに。

今日だと、予稿提出->疲れる、無能感

TA->楽しい、天職感、しかし無能感

映像編集->楽しい、得意、楽しい。

といった具合。

これは何でだろうと夜シャワーを浴びながらぼぅっと考えてみた。

どれも初めてのことではないし、かと言っていらない作業でもないしな。。。。

などなど考えている間に、一つ共通点を思いついた。

自分より優れている人がいると無能感に苛まれるということです。

予稿提出の時は研究室に自分より優れた論理を持つ神が大量にいるし

TAは先生という神がいる。

一方で動画編集は研究室で(表立って)できる(とアピールしている)のは僕だけ。

この無能感苛まれ現象は、別に嫌いではない。

伸び代があることを自覚できている証拠だからだ。もしくは伸び代を見出せているか。

つまりだ。

(僕にとっては)

自分のスキルを得意と思えるような状況は

部屋レベルの空間にいる人間と「比較して」優れていれば

得意と思えるらしい。

弱い人間だなと自分でも思うけど、これが私な気がするよ。

いつもそうだった気がする。

そんな自分も、嫌いじゃないしね。

もちろん、井の蛙じゃね?と思った。書きながら。

けど

まずは井の蛙の中で1番にならないと話にならないのではないだろうか。

狭い世界からだんだん世界を大きくしていく。

いくつか成功例を自分が成し遂げているだけに

結構本気で思っている。

ヤベェよ、夜中に書いてるのに目が、覚めちまう。

ヤベェ。

。。。

映像編集…..しちゃうかっ!!!!

寝れね寝れねぇ!!!

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