趣味の範囲でやる方が楽しいよ仕事にしたら面白くないよ、という悲しい言葉とそう言ってしまうのも分からないでもない気持ち。

ども〜

書いていくよ〜

あんまり書けないと思うけど

見ていってくれると嬉しい〜

目次

自分は大学院生をしていて、博士に行くのも決めたので

人よりかは、

知識を貯めて、研究することができる。

そして、後1年で博士課程の学生なるんだけど、その歳になると

研究員として雇用する制度はいくらでもある。

つまり。

仕事の色が強くなる。博士学生でも。

そこで思い出すのが

タイトルの

趣味の範囲でやる方が楽しいよ仕事にしたら面白く無いよ

という言葉よ。誰に聞いたかは忘れてしまった。

これは今も頻繁に思い出して、思い出す度に高速うなづきしてる。

仕事=経験・知識の積み重ね=>途方もない道のり

仕事の出来って仕事の経験値に依存していると思っていて。

こういう現場ではAで、こういう現場ではB、みたいな。

そしてこれらはA~Zまでナンバリングしても足りないぐらいあると思うの。

これをさ、人間一人が何十年もかけるんだぜ。

私それなり生きてきたつもりだけど

飽きないのかなって

思うのさ。

同じこと何十年もやって。

平日はそのほとんどを仕事に費やして、休日も人によっては仕事に費やしてさ。

飽きないのだろうかと

思うんですが

あー

…まぁ。あれか。

飽きたら、別のことに楽しみ見出すのか。もしや。

発想の転換/逆に考えるんだ…飽きちゃってもいいさと。

例えば、

熟練のCE(カスタマーエンジニア)Xさんはどんな不具合も一瞬で直せちゃう凄腕CE。

会社や家庭に居場所は無く、ただ仕事をこなすだけの毎日。

仕事からももうあまり学ぶことは少ない。定年ももう少しか…..と無意識に思ってしまう日もある。

しかし、未だに一つだけ分からないことがある。

隔週で直しに行くA社の工場は、

隔週で髪の色が全く違う社員が対応に来る。

謎に思って、隔週だけどその工場で直すときは、バレない程度に観察してその真相を探る。

すると、ある傾向が見えてきた。

社員食堂のラーメンが営業している日は緑色の社員が、社員食堂のオムライスが営業している日は赤色の写真が来るんだ。

…..

……..的な。

そんな気がする。

悲しい、というか虚しい気もするけど、

熟練のCEになる頃には簡単に辞められないと思うんだ。

家庭や、自分が払ってる車のローンとか。

ならその中で懸命に生きて、少しでも楽しく仕事をこなそうとするのは

むしろ儚く美しいことなのではないか。

正直

おっさんになってみないことには分からんけどな。

今俺、仕事楽しいし

人間実際体験してみないとまーじで分からんし

まとめ

「私は」の話だけど

  • 趣味の範囲でやる方が楽しいよ仕事にしたら面白く無いよ」は基本的に同意
  • 仕事って何十年もやって飽きると思うから
  • けど、飽きたら飽きたで、仕事以外に楽しみを見出す気はする
  • 真相は筆者がおっさんになるまで待てい。

という感じでした。

も〜ね、このサイト月500円ぐらいかかってるから

自分の考えてることぐらいは好きに書いていくぞい。

というか運営俺だからここでは神俺でやりたい放題なんだけど

今までの運営方針(あったんか…?)とちょっと違うから

言いたくなってしまった。

A~~~~~~~~~~~~~学振書きまSu~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)