やほ〜

今回は、過去問を配布した高専生におすすめされた映画”帝一の國”を紹介するよ

wikipediaに書いている範囲で紹介するけど、

一応ネタバレ注意!

どんな作品に似てる?

自分が見た中では

キルラキル、BNA、TRICK、

辺りが近いと思う。

見始めは、まだ自分に理性があって

キャラの属性とキャラの行動を天秤にかけて🤔🤔🤔🤔ってなれるんだけど

見ていくうちに、

作品のゴリ押しにのまれて

「他に利口な手段ありそうだけど、目的達成しそうだし何よりキャラが嬉しそうだし、ま!!!!いっか!!!!!!○○最高!!!!!!!!!!」

ってなる系のアニメだね、原始人、これ、好き。

面白いところ〜映画冒頭数分で、簡潔に物語の前置きをしてくれるところ〜

映画でたまにある形式なんですが、

時代・場所・状況などを何にも知らない主人公と一緒に視聴者も、徐々に分かっていくタイプの映画。

いや、これはこれで面白いんだけど、

意外にこのタイプって、シナリオなりキャラなりで理解に負担がかかって、楽しめない構成となってしまう。

しかし、帝一の國は違う。冒頭数分で、

  • 海帝高校がどういう高校なのか
  • 海帝高校の生徒会長になること=政界で出世するのに必須に近い条件となっていること
  • 赤馬帝一(主人公、以下帝一)が、なぜ海帝高校に進学するに至ったか
  • 赤馬家がライバル視する東郷家とはどういう家なのか

といったことがさらりと説明される。

通常の映画ならこれだけで前半部作れそうな、そんな分量。

ちなみに最後まで見たけど、ここで説明されることに登場人物は疑問を持つことはないから

公理的な情報って感じ。

面白いところ〜パッションパラダイス〜

菅田将輝と大堀こういち他のポプテピ的狂乱を見ることができるぞぉぉ。

特に帝一父と帝一のvs大鷹弾、試験対決の結果発表すごかった

帝一父:自分の点数を言う

帝一:弾の点数を言う

んですけど、パッションなんですよ

父「じゃいくぞ………………………」

帝一「……スゥー…….はい…..」

父「まずは国語………………………」

帝一「国語…..」

帝一「大鷹弾、100点!」

父「赤馬帝一、100点。」

帝一「フフ、まずはイーブンかァ。」

父「数学。」

帝一「数学!!」

帝一「大鷹弾、96点!」

父「赤馬帝一、95点!!!!!!!!!!!!」

帝一「ア゛゛ァ゛゛ァ゛゛ァ゛゛ー……..ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ー……..イッテン…..イッテン………」

父「おいおいおい、うろたえるな、か゛お゛を゛あ゛げ゛ろ゛!゛!゛!゛」

〜〜〜〜〜〜〜以降社会理科英語は指数関数的にヒートアップ〜〜〜〜〜〜〜〜

と言う感じ。

いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

好き。

自分に足りない情熱を補給している感じがして、とても良い。

面白いところ〜高校生活内に収まらない政界をも舞台とする人間ドラマ〜

海帝高校の生徒会長になると、政界で確固たる地位を持つと同じこととなる。

なぜなら政界で多くの総理大臣を排出してきた生徒会長派に属することができるからだ………..

……..と言う設定。

これは何を意味するかというと、

海帝高校に入学する生徒の親が、生徒会長経験者という場合もあり得る、ということだ

例えば、東郷菊馬の父さんがそう

(ちなみに高校生の時の会長選で、帝一の父さんは、東郷菊馬の父さんに1票差で負けていたりする。)

上で言ったけど、海帝高校の生徒会長になることは、生徒会長派に入ることができることでもあるので

高校を卒業したあとも恨み辛みがないはずもなく、

霞ヶ関(と思われる場所)での親同士の論争場面も多々あり、

政策の違いで仲が悪い等もある(帝一の倒産とレッドフォードなど)

帝一の國が特に面白いなあ〜と思えるのはここよね。

学園もの自体は古いジャンルだし、生徒会長選だって、そう。

だけど帝一の國は、親も全力で生徒会長選に参加している、しかもただ応援するだけじゃなくて、

寄付金を増額したり、政界バトルを繰り広げたり。

そういう点で面白い。

思うのです。

面白いところ〜誰が欠けても”帝一の國”という作品は作れないな、と思えたところ〜

あるじゃないですか

「このキャラいる…?いつも余計なことしかしないし主人公も謎に信頼おいてるし」

っていうの

こういうの、帝一の國、ない。

なぜなら、信頼が出来るできないの判断が明確で

それでいて、頭の良すぎない(視聴者が遡れる程度の範囲で)理由があるから

これのおかげで、表舞台に出ているキャラで、違和感を覚えることはない。

具体的なエピソードは思いつかないんだけど、随所に感じ取れるポイントがある

是非是非、本編を見て感じ取って欲しい。

(ネトフリにはあったよ。)

最後に

今回は帝一の國を見たので、そのレポ〜という感じでした

我が強い作品で、癖は強いけど、

キャラを楽しむことが出来る人は面白い映画だと思う。

少しずつ、グーグルフォームにて送ってくれた映画は、見ているので

記事にしていこうと思うよ〜

おすすめしてくれた高専生ありがとう〜〜〜〜