本日の日記:2021-07-27 :クーラーとアイスの製品的価値と価値の属人性

今日、ラボメンと雑談した内容が

昨今の私の価値観をよく説明していたので書いていく。

最近クーラーを導入した -> 詳しくはこちら

一人暮らし用のスポットクーラーだが大変よく冷やしてくれる。

その話を、高専時代から同じラボだった(一時別れていた時期あり)奴と

話していた。

そこで出てきた話が、アイスとクーラーの価値の話だ。

他愛も無い話題も挟みながら、

アイスは、単価が安く、選ばなければどこでも手に入る。

一方、クーラーは、いつでも冷風を得ることができる、アイスのように不要な炭水化物を体内に入れずに冷を得ることができる。

というメリットと

アイスは、無視できないぐらいの炭水化物と脂質を食べることになる

一方、クーラーは、場所が限られ不良品だった時のダメージがでかいというのが

デメリット

双方があることを確認した上で

クーラーが良いのでは?という話になった。

主な論点となったのは金銭的な側面です。

だってさ、アイス毎食食べたら1日300円ぐらいかかってくる。

毎月猛暑なら30日✖️300で9000円である。

夏は4ヶ月(5月前半,7,8,9,10月後半)ぐらい続くから9000✖️4=36000円である。

これを5年も続ければ18万だ。

クーラーは、購入に4万ドカンとかかるが、毎月かかって2千円程度の電気代であるから

5年続けても、8万で済む。

↑これをしたいので、5年の長期保証をつけてある。

実際は、そう上手くは運ばないだろうけど

概算でアイスを買い続けるコストの半分以下なら

いい感じになってくれるだろう。

ただこの結論に辿り着いた一因に、彼と私の食に対するこだわりが強いことがある。

私は、太らずに腐らせずに安く美味しく飯が食えればよし

彼は、太らずに腐らせずに筋肉を育てて美味しく食えればよし

なのです

あと数日で1916年に記録した17日連続猛暑日を余裕で超えそうな暑さ。

名古屋出身の別のラボメンに言わせれば

「湿気がないので余裕!!!!!!!!!」

と言っていたが

我は冬に超断熱超暖房下でアイスを食べる道民なので

極力機械を使って環境に順応するぞ!

ビバ!科学技術〜〜〜〜〜!!!!

おやすみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

GUGUGUGUUGUU=====∥∥∥∥∥∥|==~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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