どもども〜
重い話題なんだけど、中身はライトに書いていくよ〜
目次
自分の苦手なこと:途中からこだわらなくなる
昔からの特徴なんだよね私の
例えば
申請書とか、書類の外枠作ってある程度書いたら、飽きるの。
なぜかは分からない(から下で考える)けど、飽きる。
飽きるから、飽きた時点で止まった抜けのある申請書で、提出してしまう。
でも申請書を提出した後には、いつもミスを発見する。
よって死ぬ。
(ただ飽きるが故に、他人に頼ったり、ツールを使うので
打率は結構良い。ガチで死ぬ場合も(あまり)死なない。
北大編入に成功したのも、この結果感はある。)
しかし。
しかしだ。
申請書なんて博士課程、に限らず社会人死ぬほど書くし
何よりこだわるって人ととして大事な気がするんだ。
なので
見たくないけど、頑張って見ていこうと、思っている。
なぜ?:こだわった結果が想像できないから
色々考えたが、ゴールが想像出来ない、というのが大きいんじゃないかと思う。
さっきから例に出てる申請書で言うと
申請書とかゴールが無いんだよね、まじで
完成形がない。
強いて言うなら時間のゴールである「締め切り」はあるかなって感じ。
何かこう、Application Form Quality Number “AFQN” とか定義があって
北大編入合格するならAFQN10以上は欲しいよね〜 ないけど
それに思えば
拘った結果得られるものが数字で評価できるもの (学生実験のレポートや学振)だとしても
評価の大きなファクターが人だし。
あ〜
まぁその言いたいこととしては、
こだわる事にキリがないから、こだわりきった後の自分や成果物が想像できないって事です。
考えられる解決策:一回マジになってこだわりまくってみて人から「こだわりましたねぇ」と言われる経験をしてみる
その、飽きてから、さらに頑張ることで、
こだわり続けることは可能だと思うんですが
やっぱり努力は角度成分を持つと思うんだよ。(ベクトルとは言わないぞ!!)
長さと、角度。
目標に向かって正しい努力をしているか、っていう意味なんだけど
それの評価が今まで下手くそだったんだと思う。
だから自分ではない誰かに見てもらって改善していくほかないと思った。
何かこう、鉄則とかコツ見たいのはネットには転がってるんだけど
ネットサーフィンだけじゃ
血肉にはならんからさ
実際に血反吐はく他ないかなと、思ってたり、思ってます。
正直自分の苦手なところを見つめるってめっっっちゃめんどくさいけどな
けど人生経験から、苦手なことを克服するときに人は変われると思うから
少しだけ…..いや、いっぱい….いや。、。。。
ぐぬぬう……….
やります….!やらねば………!!!
学振でやってみよう….!!!!!。
まとめ
最後までこだわりきる事について考察しました
- なぜこだわれないのか
- 努力にはゴールがないので、こだわった結果を想像出来ないため
- ではどうすれば良いか
- こだわりきってみて他人に見てもらう
と言う事について、つらつらと書いたよ。
学振みたいな申請書書きをしていると
私は申請書に書く内容自体というよりかは
魅せ方をこだわる方が時間がかかってしまいました。
そこでこだわれない自分に気づいてしまった次第です。
学内締め切りが近い…..今日は休むけど明日は詰めの作業だ……….
苦手なこだわり作業……..アァァ…….
良いんじゃ!やるんじゃー!!!!!