【編入生必見!】北大電電での研究室配属基準

超お久しぶりです.

やttttっとブログを更新できた.

つい先日,までテストとレポートとレポートとテストに

追われていて全く書けなかったけれど

生きてはいる.

今回は,研究室選び.特に編入生の扱いについて

残していくこうかなーと思ってます.

まー編入生はGPAで見ても半期分しか受けてないから

そこんところどうなんだろうか・・・?

と入学前心配していたので,情報を残すためにも

書いていくよん

目次

電電(電気電子工学コース)における研究室配属の概要

まず,研究室配属は情報エレクトロニクス学科では

3年後期に配属される.

そして,1研究室あたりの配属上限人数は4人で

すべて通算GPA順・・・・・・・ではない.

上位3人が通算GPA順で,最後の1人はGPAが低い人が入る.

うーむなかなか腑に落ちない制度ではあるんだけど

仕方ない感もある.

まぁ以上のところが電電の研究室配属の概要っす.

どこが編入生的に気になるのか

先ほど

上位3人が通算GPA順で,最後の1人はGPAが低い人が入る.

と言ったけれど,この通算GPAっていうのは

1年から今までのGPA

である.

しかしながら編入生は,3年前期から1年目が始まっているので

半期分のGPA(学期GPA)しか持っていない.

ふつうは通算GPAより学期GPAの方が高いので

そのままの選考だと編入生の方が有利になってしまうのです.

今年度は,編入生のみ学期GPAで比べる

ということで,今年度は

編入生が志望した研究室のみ,学期GPAで比べる

ということになった.

幸いにも今年は,編入生がいてもいなくても

結果は変わらなかった.

ちなみに私は第一志望の電子材料学研究室に

GPA3.43で行けた.

決して高くはないけれど何とか行けてよかったである.

今から少しずつだけど,研究室生活が始まっている.

まとめ

北大電電の研究室配属は

通常,通算GPAで研究室が決まるけれど

編入生が志望している研究室に限り,学期GPAで判断する

です.

なので,編入生は入りたてで大変だと思うけれど

前期頑張れば研究室選びに苦労しません.

通信工学とか電エネあたりかなぁ・・・・・・・(ボソッ

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