記事を書くとき,勉強するとき,移動しているとき
僕はほぼ常に音楽を聞いている.
聞くジャンルは様々で
HouseからJ-POP,Kawaii EDMまで幅広く聞く.
メジャーどこからドマイナーなところまで
EDMとPOPに分けて書いていく.
暇なら見てね(ジャンル名はかなり適当だ.許せ.)
目次
EDM系
EDMとは
主にクラブにおいて、人々を踊らせるためのミュージック wikiより
で,そのまま「いーでぃーえむ」と呼びます.
このジャンルのいいところは
- 構成が全て同じなので、初めて聞く曲でもノれる
- 曲に歌詞があまりないため,作業に集中できる
ですね.
なかなかおもしろいジャンルです.
さて,色々語っていこう.
House music
今一番俺の中でアツいジャンル.
まず、Houseを語る上で聞いておきたいのは
何と言ってもOliver Heldensでしょう.
Oliver Heldensの特徴はこのベース音!
聞けば聞くほど味が出る,麻薬的なベースが大好きでしてね
どんなアーティストの曲聞いても結局ここに来ちゃうんだよねぇ~~~~~
好き(挨拶).
夏にはUltraFesに行って,会いに行ってくる予定です.
待ちきれねぇ~!!!!
それとMerk&Kremontは入れておきたい
この曲は最初聞いたときには
「え,あ,そ~いうサビね.う~~~~~~~~~ん好き」
と独り昇天した記憶がある.
彼らの音,特に低音の使い方は大変にウマい.是非.
(後本当はMestoとBrooksとJohn VetterとLucas&SteveとPep&Rushと
Mike WilliamsとAu5も入れたかった)
Dubstep
こちらは昔からあるEDMの王道でHardwellやTiestoなど
名だたる巨人が居座る魔響の森であります.
そんな中で異彩を放つこの人
Dyroです.
こいつぁね,神経にビビッと来たね.
乾いたスネア,耳に容赦のないリード.
オシャレビルドなんていらねぇ!!!!早く!!!はやく!!!
サビを~~~~~~~!!!!!!!!!!
いいぞbbb
次,紹介しますのはFlorian Picaso,
彼は打って変わって王道EDMであるが
曲全体から感じる圧倒的未来感と
サビに魅せるフィルターマシマシパフォーマンスは
ありそうでない,独自のキレを魅せる.
変化球に飽きたときに聞きたい1曲だ.
POP系
と言いながらやっぱり電子音は絡んでくる.
ピコピコに飽きてたらここでブラウザバックしよう.
J-POP
まずはやっぱりサンボマスターでしょう.
のCMで世界を変えたそうにしているのがサンボマスターです.
どうですかこの体裁を気にしない魂の叫び.
沈んだ心を上向きに.頑張らなきゃいけないときによく聞く.
そしてもう一グループ
夜の本気ダンスだ.
これも好きで,重そうなタイトルと反対の
キャッチーな曲調が特徴.
オールラウンドな感じで、ラフでありたいときによく聞く
後はポルカドットスティングレイやゲスの極みなどをよく聞く
Kawaii EDM
このジャンルを紹介するならSnail’s Houseを紹介しなければいけません
さっきのドゥンドゥンしてたのよりかは
聞きやすいと思う.とてもKawaii.
いいことがあった直後に聞くと
とてもいいきぶんになります(合法)
ボカロ
これもよく聞くね~~中学あたりからずっと聞いてるわ
挙げればきりがないけどあえて!!!
あえて挙げるならTaskでしょう.
何でしょうね,この方は.
センスの塊なんですよこの人.他の曲も聞きますとね
GUMI(歌ってるの)の使い方をよぉぉっぉぉぉおおく
分かってらっしゃて,その上で!!!
曲作りがうまい.良き!!!!!!!!!!!
そしてもう一人,春野さんです.
先程とは打って変わってゆったりな感じ.
私ねぇ春野さんのこのEDMとPOPを組み合わせた感じ
だっっっっっっっい好きなんすよ.
あと,あのスイングな.頭持ってかれそうになるあれな.
最高な.
あとはYuunosukeとぽわぽわP,n-buna,有機酸,mi8kあたりが好きですねぇ
まとめ
おんがくはとてもいいよ