こんにちは
書いていくよ。
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気怠げである
今週は、多くのはじめてがあった。
後輩がはじめて私の補助なしに実験装置を立ち上げたり
文系の博士学生と会ったり
初対面の人と会ったその日中にサシで3次会まで行ったりした。
特に1番目の後輩の実験は
液体ヘリウムと液体窒素、さらには大電流と高磁場を使う実験なので
終始ドキドキしていた。
実験をする側ばかりで責任を取る立場に本格的?になったからか
大変疲れた。
きっと指導教官や教授は日々こんなストレスに晒されているのだろう
でも上手に対処しているはずだ
私も上手い方法を考えて実践してみなければな。
ふむ。
音楽に広告をつける方法
Youtubeに広告がついてしばらく経つ。
もはや無料動画には最初の数秒の広告がつきものとなった。
そこで思った。
他の娯楽媒体はどうだろう?
まず文字はすでにある。誌面の一部(または全部)を広告欄とするやり方ね。よくファッション誌や新聞で見かける。
ドラマのうちテレビもCMがある。
でも音楽には無いのではと思った。広告付きの音楽。
めちゃメローなメロディを聴いてる最中に楽天カードマーンが割り込んでくることはない。(Youtubeで音楽を聴く場合は除いて)
アルバムアートワークの四隅に企業ロゴを入れるとかはできそう。
だがしていないということは、アイデアがまだないか、すでに出されているけどまだ出来ていないか、それなしでも上手くやれるか。
曲のアイコンとなるアルバムアートワークに広告が入るのは、ふつう受け入れられない気はするから、大変だと思う。
そうならないためにも、アーティストにはお金落とそうな!!
水のような人を私は求めている
10年も前にTwitterで見たツイートが忘れられないでいる。
同じ彼女と6年付き合ってるって人がいて、「飽きないの?」って下らない質問をしたら、「水の味に飽きた事ある?そういう存在かな。…」って言われて、素敵なカップルだな、って思った。そーいうカップルを目指したい。
元のツイートは消えているのか追えなかったけど、ずっと心に残っている。
それだけ知ってほしかった。
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