書いてきまぁす
映画を見た
作品はMarriage Story
舞台監督の夫と女優の妻の離婚を描いた作品。
思うところが、いくつかあった。
今回も色々なことを知っ(てしまっ)た。
- 小さな蟠りは小さいうちに摘んだ方がいい
- 自分は他人を自分に利があるように選んでいる
- 人は客観視できない
- 究極、他人は全て友人で良いのかもしれない
- 効率的に人に何かを伝えるには物語が必要
などなど。
ふむ
難しいことを考えすぎて頭が痛いぜ。
うわお〜
この後後輩くんと呑みなのにまずいな…
閑話休題
博士課程に入ってから生活の色々な意味が変わったように思う。
修士までは学部で手に入れた脳筋で乗り切れたけど
博士からは学部で手に入れた脳筋で乗り切れ”ない”から
時間を使ってしっかり休むようになった。
すると趣味が量より質を重視するようになった。
その点でネトフリはA.いつでも見れるしB.オリジナル映画の完成度が
半端じゃない。
見る頻度は今のところ月1ぐらいだから、費用的には映画館と変わらないけど
Aは無いし、Bはネトフリの場合「試しに見て途中で見るのをやめる」ことができる点で
やはりネトフリに軍配?があがる。
逆に辞めた趣味といえばF1観戦だ
世界中でレースをするため、深夜にやったり朝にやったり
正直継続して見るには難しい。
ただモータースポーツは変わらず好きなので
国内のレースを観戦しようと思っているのと
自分でも走ってみようかと画策している。
日本のモータースポーツは世界的にもレベルが高く
国内最高のフォーミュラシリーズであるSuper FomulaはF1に次ぐ世界2位の速さで競技を行なっている。
インディカーなどよりも速い(総合的に見てだけどね、オーバルコースだったらインディカーはF1以上の380 km/h出る)。
また自分でも走るについては、北大から行ける距離にサーキットがある
ここでまずはカートを走らせてみたいなと思っていて
研究室の後輩や技術職員さんには話をしてある。
シケイン上手く回れるようになりたいね〜〜〜〜
今日はこの辺にしとこうかな
じゃーねー