高専生としてのアイデンティティが薄れてきた話

お久しぶりですー

etoですー.

最近,色々なことをしようと決めて

外部に色々しにいったんです.

そしたら,何か書きたくなったので書きます.

あんまりいいことは書いていないかも.

目次

この夏インターンに行っていないのです

普通の大学3年生は夏休みの期間中

インターンに行く.

高専生であれば4年生のときに行く.

私は3年次編入して1年目なので

現在3年生.

行っていてもおかしくない.

が,行っていない.

理由はきちんとある.

インターンに行かなかった理由

次に行きたいインターン先が

大学3年生という貴重な時間でなくてもいけるからっす.

僕がインターンに求めるものは

会社を知ることです.

その会社の個性や性格を把握できれば

そのインターンは価値のあるものだと

思います.

自分は高専4年生の時に一度インターン(半導体製造装置会社)に行っていて

個性や性格は十分に把握できました.

正し,大企業のインターンだったので

知れた個性や性格は大企業のものだけであった

なので,今後行きたいのはベンチャー企業.

ベンチャーであれば,

会社見学から始まって

アルバイト採用されるまで

爆速かつ,時期はいつでも良さそう(当社調べ)なので

今はやっていない.

んで,本音は?

遊びたかったからです.

いや,冷静に考えてみてください.

人生長いです.

少なく見積もってもあと50年はあります.

この50年何が起こるかというと

自分で飯を食っていかなければいけません.

そして,大学生として

社会的保護を受けていながら

お金はそれなりにもてます.

時間もあります.

遊ぶしかないでしょ.

それに,遊びや日常にこそ

学びの成果って現れると思うんで

その引き出しを増やすために

遊びました.

[本題]高専生としてのアイデンティティの話

そいで

今回は

[高専生としてのアイデンティティが薄れてきた話]

です.

話していきます.

この夏休み,いっぱい遊びました.

友達と,就職した同期と,彼女と,自分一人でも.

そこで思ったのは

北大生として遊ぶことが多くなって

大学生らしい遊びばかりしているなぁと.

例えば,観光スポットやファッションとかですね.

高専にいるときは違った.

EDMについて最近知ったアーティストを紹介しあったり

秋月電子通商で,部品の仕様書を見比べて何が作れるか考えたり.

高専は超田舎にあったけど

田舎なりに楽しもうと努力していた気がする.

それが,高専生らしさであったのだ.今気づけば.

昔はそんなこと気にも止めなかったけど.

今はその努力をしていない.

なぜなら札幌という都市にいるから

楽しみに困っていないからだ.

先ほどかいた観光スポットやファッションなんて

札幌にいたら

もう洪水のごとしよ.

何にも困らない.

これは特に結論はない.

けど,ツイッターとか話題とかで

度々高専の話をしたときに

「あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

と思ってしまうので

少し解析してみたのです.

あぁ~~~~~~~~~~~高専祭行きたかったよ~~~~~~~~泣泣泣泣泣泣

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