どうも、書いていきます。
目次
ごめん、追いコンには行けません。いま、東京にいます。
そうなんですよ東京におるんですよ。
しかも2ヶ月も。
準備大変でした…。(この期間研究できないので…)
東京にはインターンをしに来ました。
インターン先は文部科学省。
研究戦略を練り練りする部署です。
普段触れることのない国家公務員の仕事を体験していて
大変刺激的ね。
お金も出るし
デスクも一つまるまる貸してもらい。
国家機密マシマシです。
でも、それも込みで人生レベルで貴重な体験だと思っている。
ただそれが故に苦悩もある。贅沢かもしれないけど。
一挙手一投足について無駄ではないかと考えてしまい頭が疲れる
心のどこかで、無駄な事なんかしていないと思ってはいる。
でもそれは、何ら証拠に基づかない自身を正当化したいだけの願望だと思う。
真に無駄でなかったと気づくのは死ぬしかないから
にゃーんになっている。
こういう時は他人から
「まぁ無駄な事なんか無いんちゃう?知らんけど。」と言って欲しいと切に思う。
真偽を事実に即して判断できないなら、せめて、生きている人からは緩い同意を得たいよね。
話変わるんだけど、話変わるんだけどって好きなんよね。
飲み会とかしてて
(この話題つづけるのしんどくなってきたな…)
(別の話に切り替えようかな…)
と思うことあるじゃ無いですか。
その時に「話変わるんだけど、この前教授がさ〜」と誰かが話し出してくれると
もう心中拍手喝采大喝采よ
本日の最優秀主演話題切り替え賞は君だ!
FOOOOOO!
と
言った具合に。
楽しかった…(文章書くのが)
今日はこの辺にするわ!
じゃあな。