やほ。etoです。
ま今回は思考を駄々っと書いてみて。
頭の整理でもしようかな。
暇ならみてくださいな。
目次
ブログにコメントをくれた人が50人を超えた
ありがたい限りですね
最初は「まぁ途中で辞めちゃうかもなぁ。ブログって人気なところしか見られないし」
と思っていた。
違ったね。
マイナー分野だと見られるんだね。
ツールはメジャーでも。
むしろメジャーなツールだからマイナー分野でも見てもらえるのか。
考え方って面白い…..面白くない?
ZENPENのコアメンバーになりました
こちら
主催しました。
苫小牧高専の加藤さんと一緒に考案して、鈴木代表に持って行ったら
「良!!!!!!!!やろ!!!!!!」
となって
準備を進めるうちにお話があり。
なれました。
すでに色々学べていて
めちゃめちゃ身になっている。
これからどんなことが待っているのか楽しみ。
小樽商大の人とゲームを作ることになりました(詳細は未定)
前に実はこれ
https://jphacks.com/2019/result/
で受賞したんですけど
その大会地域予選みたいなのがあって
そこで優勝すると、本選に行ける確率が高まるんですけど
彼らのチームが優勝したんすよ。
僕らは優勝できなかったんですけど、本選には行けて。
あ、あとそのチーム、未踏の人たちで
その辺りも興味があったんで繋がりができた感じですね。
なお予定は未定(うまく行けば北大広報まわりで私が出てくるかも….?)
などなど書いたが。
1番の関心ごとは「博士課程」なんさ。
金アリ
人アリ
物アリ
の環境でやる研究ってのは最高だなぁ!??
最高なんだけどなぁ…
難しい。
自信がない。
筆記試験の成績は基本的に良くないし
考えうる可能性を確定した答えに昇華できないし
内省が苦手だし。
弱音はそんなところ。
一応自信のある点もある。
コミュニケーションに挑戦的(コミュ力?)
手が動いてなんぼ
出向いてなんぼ
マルチタスク
結局課程っていうのは人のためにあるからさ。
その課程で何を得るかはそれぞれで良いんだろうかなって。
思う。
で
あんたは
何を得たいの
いや、あるよ。
問いに対する明確な答えを瞬時に出せる能力
深く一つのことのみに集中する力
怖いのはさ。
上の2つがある前提で
研究をしてね?
っていうのが博士課程に求められる前提なんじゃないかって
とこ。
だからうーん。
まそれでもええんか???(あほ)
研究成果。
これが出ると見込める人が行くと
その人にとって楽なんだろう。
その見積もりができるのは先生方か。
そうだよな。
怖くてさ。教授や助教先生とかが。
アカハラでは無い。
畏怖って感じ。
良くないのはわかってるんだけど
距離感がわかんなくてね。
思春期に父親と接してこなかったからかもしれない
単身赴任してた(る、今も)。
どこかで遠回りでもしない限り
そしてやり方は何でもいいから
目的に沿って行動しないと行けなさそうだ。
さぁ
目的って?
こうやって静かに物を書くって良いな。
落ち着きはしない。
むしろ、刺激を求める本来の自分が
内側から響いてくる。
私はこの声に耳を傾けていなかったのかもしれない。
本来の私の声。
いつも私は、外に対して行動したその影響で
自分を推し量っていたように思う。
あることないこと書いてそうだが
そういう日なのです。
良いのです。
今まで、短所潰しの今までの人生
そのぶん自信は結構出てきた。
What is me? にもだいぶ答えられる。
22歳これからの人生
今までは庇護下にあった。
様々な庇護下。
親・労働・年金etc
そのお陰で醸成できた。自分とは何かが分かった。
就職して物を作りこの恩を返したい気持ちもある。
進学して知らない自分を見てみたい気持ちもある。
どちらに行ってもどちらかではない未来を想像するだろう。
必ずする。
私は何者かになりたかった。でも、なり切れず、大会直前での部長退任
何者かになれないと知った自分は、スキルがその人たらしめることを知った。
それでUnityや教職免許・ZENPENのコアメンバー。興味がある物をそれなりに接続しながらやって行った。
今、私は誰かから見た「何者か」なのだろうか。
孤独感。
暗いわけではない。
黒い空間にぽつんでもない。
なりたいもの
ヒーロー。目立つ。
これか。
今更子供じみた、とは言わせないし
思いたくない。
22年生きてやっぱりこれなら
受け入れよう。
僕のゴールは、ヒーローになることだ。
ゼロベースで考えよう
ヒーロー。みんなから慕われる存在。
名詞と動詞がそれぞれ出てきた。
みんな、と、慕われる。
恐らくヒーローになるための難易度は
- 「みんな」はどの範囲の人たちか
- 「慕われる」はどの程度なのか
で変わる。
マイナー分野になればなるほど、
恐らく容易いだろう。
まだまだいっぱい考えることがアリそうだ。
関係ないけど、行動するための言い訳が上手くなってしまったな。
最後に 身の回りの博士を見て
自分でも博士になれそう、ではある。
ただそれが、
ヒーローになるという
夢に向けた必要なステップなんだろうか
静かに、けれど確実に考える。