釧路高専を卒業して,思うことや伝えたいこと

卒業式が終わり

ひとしきりイベントというイベントが終わったので

まだ釧路高専に残る後輩達や

先生方に向けて

書いていく.

ココ最近全く書けていなかったので

もう最初からeto節炸裂で行きますよ.

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卒業式前日なわけだけど

まだ,5年間お世話になった高専を

明日卒業することについて納得が出来ない.

あと1時間ぐらいして寝て,起きれば

旅立ちの日だ.今(いま)別れの時~ですよ.

近日中にまた記事を書く予定だが

今の気持ちを書いていく.

素直に今思うのは「え?もう卒業?」

高専2年の後期.学科配属後のクラスメイトとも

仲良くなり始め,何となく高専を

分かっていた気になっていた頃.

電子科一番のおじいちゃん先生(僕が学生の頃はの人)の授業は

退屈極まりななかった.

授業がつまらないというより,内容がつまらなかった.

高専2年なんで直並列回路とかです.

 

眠気なまこで聞き流していたら

先生もここいらで刺激を入れるか思ったのか

高専5年間通しての話をし始めた.

「今の君たちはとても若いし

この釧路高専も新しく見えると思うから

毎日がとても遅く感じるかもしれない.」

ここで黒板に書いたのは二次元グラフ

「縦軸を感じる時間でとって横軸を学年としよう

今は信じられないかもしれないけれど

こんな感じになるんだ」

と言って書いたのはタンジェントのようなグラフ

「僕の学生の頃もこんな風に

教えてくれた先生がいましたが

『なぁに嘘言ってやがる』なんて思ってたから

みんなもそう思っても

全然不思議じゃない.

でも,高専の先生をなぁんじゅうねんと続けてきて

まいっとし先輩方が卒業するとき言うんですよ

『先生,あっという間に卒業です.

僕まだなんにもやってません』って.

だからみんなだけでも後悔しないように

してくださいね」と.

 

今,後輩に遺すべき有益な情報は

明らかにこれではない.

しかし,誠に時が過ぎるのが早いというのは思う.

思うから書いただけだ.

高専はクソはクソだった

それと今思うのは.

高専3年の時にしきりに言っていた

高専はクソ論はただの時間の無駄だった.

住めば都なんて言葉が示す通り

悪いところだとは思わないですよ?釧路高専.

組織としてはクソかもしれません.

立地もクソかもしれません.

しかし果たして組織や立地を馬鹿にできるほど

組織や立地について深く考えたことがあるのかという話ですよ.

 

 

自分はしてませんでした.

釧路高専を馬鹿にすることによって

自分が相対的に上位にいるような感覚に

浸っていました.

つまり,自分を高めることを

努力によって自分を上げるのではなく

言葉によって他者を下げることによって

成していました.

 

醜いことこの上ないですね.

でも,2年前,高専3年生ぐらいの自分はこうでした.

見捨てないでくれた親友達の存在に感謝

その上で右往左往していた自分に

愛想を尽かさずいてくれた親友達には感謝しかない.

本当に色々,編入や人間関係,ついさっきあった面白い話

ただの愚痴など.対応可能な範囲で親切にしてくれて

一線を超えた態度やモノだとしっかりダメだと言ってくれた.

自分が満足する今の自分になれた大きな要因になっている.

本当に感謝している.

これいくら時間あっても終わらないわ

ここいらで終わりにして寝ますわ.

明日7時40分の飛行機乗らないと行けないから

朝5時に起きないとなんよ.

てことで寝て,明日に備えよ.

(ちなみに卒業生の皆さん,学生証忘れないように

してね.明日返却だよ)

 

ではっ