書いていく
よ
ふと
北大生になった日を思い出した。
工学部長先生の超長講和を聞いた後
学生証を携えて編入同期と写真を取った
2パターンだ。
直立verとUltimateおふざけver。
懐かしい。
同期と取った写真を見て笑い合いながら
これからやって来る楽しいことや悲しいことがどのようなものかドキドキだった。
結果、待ち受けていた様々なことは自分の予想を大きく超えたエキサイティングなもので
大変満足した。
修士2年まで北大にいてみてそう思った。
これからも北大生活を存分に楽しもうと思う。
主は思う。
人間関係は難しい、教授へ情報横流しされても良いから、学生相談室いこうかしら。