予定は詰め込みんで,かつ,やりきたい

お久しぶりです.etoです.

今回は「仕事」について

今まで得られた知見と

今現在直面している課題と

これからやりたいことについて書きます.

目次

そもそもetoは仕事人間

思えば,ずっと何かに追われて生きてきた気がします.

特に社会的に良いとされるもの

受験や課題ばかりでした.

高専にいたころは「これは高専にいるからだ!!」

と思っていた.

北大に来た.2ヶ月経った.

何  も  変  わ  ら  な  い  じ  ゃ  な  い  か

そ  れ  ど  こ  ろ  か  増  え  た  わ

高専で持っていたタスクは主に4つ,「課題」「勉強」「部活」「人間関係」

今北大で持っているタスクは実に7つだ.

「課題」「勉強」「部活」「人間関係」「バイト1」「バイト2」「バイト3」

高専でのタスクが少ないのは

自分に自信がなかったというのが一番.惨めな話だけどねー

そんな予定を詰め込んだところで

どれも中途半端で終わってしまうだろう,と.

そんな中途半端な人間を

タスク処理マンに進化させてくれた人がいる.Tとしよう.

Tは同じ学科の寮生仲間で,よく一緒につるんでいた.

あれはどこで言われたんだっけかな.

たしか風呂だ.風呂で「あーもっと仕事できるようになりてー!」って俺が言って

「いやまぁ正直今までの人生でお前ほど仕事できるやついないけどね.」

極めて普通に言われたもんだから

後になって感情が湧いてきたけど

めちゃ嬉しかったよね.

今もタスクをこなす原動力になっている.

これでも大変だった.詳しいことは後に書く.

北大でのタスクは全て私が選んだし

これからやってくる人生が歩みたい人生になる確率を上げるために

これだけやっている.

とにかく,etoは仕事人なんだなーほーん程度でOKだ.

予定消化法の一つ,パラレル処理.

我の予定消化法のメインはこれだ.

2,3個の課題を同時にやります.

とはいえ,手足は4つしかないので本当の意味でのパラレル処理はしない.

ではどうするか.

・システム的待ち時間を活用する

・隙間時間で論理的な問題を解決しておく

システム的待ち時間を有効活用

実験レポートをワードで書いているとしよう.

ワードは万人向けに作られているのでなんでもできるが

画像の読み込みや異なる書式のテキストの貼り付けなどには

時間がかかる.

この時間を使って,他のことをするのだ.

一つあたりの時間は十秒にも満たないが

レポート作成ではこの作業を30回ほどは必ず行うから

他のことが6分できる計算だ.

これはでかい.やるとやらないとでは大きな差だと,思ってる.

無論,思考は浅はかになりがちだから

そのために以下の対策もする.

隙間時間で論理的な問題を解決しておく

私の場合,通学時間が長く,片道40分ほどかかる.

これを活用して,レポートで難しそうな理論計算は

ここで済ませる.

こいつをやるとき,強力な相棒となるのがバインダーだ.

編入勉強でもめちゃくちゃお世話になった.

こいつがあると,電車,バス,あらゆる場所が

勉強机になる.

考えたやつマジ最高b

今直面している課題

一つ一つのタスクが重いので,キャパオーバーしている.

というのです.

さっきあげた7つのタスク

「課題」「勉強」「部活」「人間関係」「バイト1」「バイト2」「バイト3」

は全て内部生と関わり合いだ.

そのため,密度が高く,今までのタスク処理では追い付いていない.

ひとまずの目標としては,タスク処理する用の自分とオフの自分を使い分けて

単位時間当たりのタスク処理量をあげていきます.

また,色々分かったらぼちぼちかいていっくぜーい.

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